top of page

ホーム > 施工記録 > 外壁を触ると白い粉がつく症状(チョーキング) > 塗膜劣化とシーリングの割れが見られたサイディング外壁

​塗膜劣化とシーリングの割れが見られたサイディング外壁

一度塗り替えが行われていたサイディング外壁です。
塗膜の劣化に加え、建物全体でシーリングの割れが確認できました。

今回特に注意したのは、再塗装する塗膜の密着と、シーリングの状態です。

建物概要

​戸建て住宅 | 2階建て | サイディング | 塗装歴アリ | 築年数不明 | 工事総額約95万円

この現場で確認した劣化

​塗膜劣化(チョーキング)

IMG_0232.JPG

外壁を触ると白い粉が付く状態で、既存塗膜の劣化が進んでいました。

シーリングの割れ

IMG_0230.JPG

外壁目地のシーリングに割れが確認できました。
一部だけではなく、建物全体で同様の症状が見られました。

確認したこと・判断・対応

​確認できたこと

一度塗り替えられた外壁で、塗膜の劣化とシーリングの割れを確認しました。
シーリングの割れは一部ではなく、建物全体に見られました。

どう判断したか

再塗装では、新しい塗膜が既存塗膜にしっかり密着することを重視しました。
シーリングは広い範囲で劣化していたため、部分補修ではなく全体を補修することにしました。

どう対応したか

シーリングを再充填し、接着面にはプライマーを施工。
外壁は下地との密着を確認しながら下塗りを行い、ラジカル制御型塗料で仕上げました。

​判断の根拠

塗膜の劣化は、日射など建物周辺の環境によって進み方が変わります。
今回は日射を受けやすい環境だったため、劣化要因の一つとして考慮しました。

また、再塗装では既存塗膜との密着、シーリングでは接着面の処理を重視し、それぞれの下地に合った材料と施工方法を選びました。

参考にした資料

​

劣化環境について
日本建築仕上学会「屋外暴露10年の結果に基づく仕上塗材の劣化状況」

施工仕様について
日本ペイント株式会社 製品仕様・施工資料

施工前後

IMG_0229_edited.jpg

【​施工前】

IMG_0327_edited.jpg

【​施工後】

この事例で大事だったこと

この住宅は一度塗り替えられていたため、新しい塗料を選ぶ前に、既存塗膜との密着を確認することが重要でした。
また、シーリングの割れが建物全体に見られたため、一部だけではなく全体を補修しています。

まずは無料診断・ご相談から

塗り替えが必要か分からない段階でも構いません。
建物の状態を確認し、必要な工事と費用を整理してご案内します。

しつこい営業は行いません。お気軽にご相談ください。

​0120-109-355

受付時間 8:00~19:00  (日曜・祝日を除く)

bottom of page