top of page

ホーム > 施工記録 > サイディングの割れ・欠け > シーリングの縁切れと塗膜めくれが見られたサイディング外壁

ボードの割れとシーリング劣化が見られた事務所外壁

シーリングの劣化と、ボード面の割れが複数見られた事務所外壁です。
今回は補修時にボードの一部が剥がれ落ちたため、元に戻すか、別の方法で補修するかも判断ポイントになりました。

建物概要

​事務所 | 1階建て | ボード壁 | 塗装歴無し | 築年数不明 |工事総額 約65万円

この現場で確認した劣化

ボード面の割れ

IMG_1127.JPG

ボード面には複数の割れが確認できました。
部位によって割れ方や大きさが異なっていたため、状態に合わせて補修方法を分ける必要がありました。

シーリングまわりの劣化

IMG_1126.JPG

シーリングの劣化に加え、その周辺のボードにも割れが見られました。
既存シーリングを撤去する際、一部ではボード表面も一緒に剥がれ落ちる状態でした。

確認したこと・判断・対応

​確認できたこと

シーリングの劣化とともに、ボード面にも大小の割れが確認できました。
また、シーリング撤去時には周辺のボードが一部剥がれ落ちる箇所もありました。

どう判断したか

剥がれたボードをそのまま戻して固定すると、その部分だけ動き方が変わり、再び割れにつながる可能性があると考えました。
そのため、無理に元へ戻すのではなく、シーリングで埋め戻す方が適していると判断しました。
また、大きなクラックはシーリングではなく、可とう性エポキシ樹脂で補修する方針としました。

どう対応したか

剥がれ落ちたボード部分はシーリングで埋め戻しました。
大きなクラックは可とう性エポキシ樹脂で補修し、微細なクラックは微弾性フィラーで下地を整えました。
そのうえで外壁全体を塗装仕上げとしました。

施工方法

​【 シーリングまわり 】

​【 ボード面 】

既存シーリング撤去
↓
周辺ボードの状態を確認
↓
剥がれた部分をシーリングで埋め戻し
↓
再充填
↓
塗装仕上げ

大きなクラックを確認
↓
可とう性エポキシ樹脂で補修
↓
微細クラックを微弾性フィラーで下地調整
↓
仕上げ塗装

この事例で大事だったこと

剥がれた部分を、必ず元の形に戻すことが良いとは限りません。

今回は、シーリング撤去時に一部のボードが剥がれ落ちました。
元に戻して固定するよりも、その部分の動きを考慮してシーリングで埋め戻す方が適していると判断しました。
また、割れについても一律に同じ材料を使わず、大きさや状態に応じて補修方法を分けています。

まずは無料診断・ご相談から

塗り替えが必要か分からない段階でも構いません。
建物の状態を確認し、必要な工事と費用を整理してご案内します。

しつこい営業は行いません。お気軽にご相談ください。

​0120-109-355

受付時間 8:00~19:00  (日曜・祝日を除く)

bottom of page